東京JAZZ、二日目
簡単な感想を書きます。
ザ・ニュー・サウンド・カルテット
うーん、特にこれといった感想はないです。
山中 千尋
初めて聴きましたが、良いですね。
今度、CDが出るようなので買うかも。
テレンス・ブランチャード
半分、寝てました。
ゲイリー・バートン〜ジェネレーションズ〜
ゲイリー・バートンが教え子たちの演奏を見守るような感じだったので、「ゲイリー先生とその教え子たち」ってサブタイトルを付けたくなりました。実際どうなのかはメンバーのプロフィールを調べていないのでわかりませんが。
マーカス・ミラー
マーカスはかっこいいなぁ。ほれぼれしちゃいます。
恐らく持ち時間は1時間のはずですが、1時間半以上やってましたね。得した感じです。その代わり、夜の部の開始が遅れましたが。
TKY
CDは買っていたのですが、積んでいて未だに聴いていなかったりします。
演出的なものはちょっとやり過ぎもしますが、演奏はよかったです。
ハービー・ハンコック・ヘッドハンターズ'05
一日目より演奏はよかったです。
SUPER UNIT〜Club "Jazzin" 〜 featuring Gary Burton,Bill Laswell & CHIHIRO
一日目と同様に今一面白くなかったです。
千尋さんはステージの隅っこで放置されていました。かわいそうでした。