IT技術者として自己評価と資格・検定試験、その2
昨日の記事の続きです。
当面の目標
当面の目標として次の試験を受けることは決めています。
- 今月末か来月頭 LPIC2
- 11月27日 電気通信の工事担任者試験 DD第1種
- 翌年1月22日 電気通信主任技術者試験 伝送交換主任技術者
- 来年の適当な時期 SJC-PとSJC-WC
- 来年の春 情報処理技術者試験を何か
LPIC2は今月末か来月頭くらいには受けに行こうかと思います。まだ、参考書や問題集の中身を全然見ていないので、どのくらいの内容なのか全然把握はしていないのですがなんとかなるでしょう。
工事担任者試験は科目免除があるため1科目のみ試験なので恐らく楽勝だと思います。
電気通信主任技術者試験は前回は個人的に色々ゴタゴタがあって受けに行けなかったので今度は受けに行きます。1科目免除があるとはいえ、一度で全科目が受かるかどうかはわかりませんが。
SJC-PとSJC-WCは仕事でJavaのウェブアプリを作っているので、その技術の整理もかねて受けてみたいなと思っています。
勉強してみたいこと
データベースを勉強してみたいです。簡単なSQL文を書いたりはできるのですが、本格的に基礎から勉強してみたいですね。
仕事ではPostgreSQLで遊んでいるので勉強もかねてPostgreSQL CEを受けてみるのも一つの手かも。
ということで
色々書いてみたら単なる資格マニアみたいになってきましたが、三十代後半に入ったので色々焦りがあるわけです。今まで私は何をしてきたのか? 私には何を出来るのか? これから私は何をしたいのか?
ここ1,2年の間、自分について色々見直しをしている一環としての話だったりします。