日本語パッチ

今夜、mutt の日本語パッチの作成作業をしていたのですが、私が作った文字列の桁数を数える関数 mutt_mbswidth() と同じ機能をする関数 mutt_strwidth() が1.5.x系統に含まれていることに気がつきました。1.4の時には無かったので、いつの間にか入っていたようです。ここ一年以上、ソースコードを追っかけていなかったせいで、気がつかなかったのです。そういうわけで、1.5.6のソースコードを見ながら、JAパッチを見直さなければいけないですね。